売りたい商品を簡単に売る方法|お客さんから欲しいと言わせる販売戦略

Webマーケティングスキル

こんにちは、ユウです。

この記事では、労力を目一杯使い頑張って売り込むことはせずに、疲れることなく商品を売る方法をお伝えいたします。

売りたい商品を売りたい相手へ的確に売る方法【お客様に欲しいと言わせる販売戦略】

 

最初に結論をお伝えしておきますが、何かを販売する際は「商品説明をするのではなく、ストーリーを語れ!」というのが商品販売を進めるコツとなります。

大事なのは商品の魅力ではなくメリット(ストーリー)

基本的に商品をお客さんに売ろうとした場合、その商品を手にしたことでどんな未来が手に入るのかがお客さんの中で明確になっていれば、わざわざ頑張って商品の魅力を一から十まで語る必要ってなくなりますよね。

 

お客さんがそれを分かっていない場合に、そこで「商品を売りたいからまずは、この商品がどれだけ魅力的かを伝えないと!」と考えてしまう方が多いです。

この考えの時点で、あなたの商品は売れないことが確定しています。

 

なぜかというと、お客さんはが一番求めているものを理解できていないからです。

お客さんは商品ではなく、商品を手にすることで得られる結果(=メリット)によって購入するかしないかが決まるのです。

 

そこで得られるメリットが大きいほど売り込む必要はなくなるので、まずは商品を手にした後のメリットを理解してもらいましょう。

商品を買う理屈作りを手伝ってあげる

メリットが明確になってから初めてお客さんはその商品の具体的な内容を気にします。

 

「人は感情で動いて、理性(理屈)で正当化する」ものなので、 メリットによって感情を動かし、後に「その商品は本当に効果があるのか?お金が無駄にならないか」という理性が働き、商品を買う理屈作りを頭の中で始めます。

 

この段階にきたら、商品に対する疑問がお客さんの中にできるので、お客さんが納得できるようこちらが情報を提供して、誘導してあげましょう。

自分の売りたい商品を売る方法

商品の魅力は何かではなく、お客さんの感情を動かすことのできる結果(=メリット)は何かを考えましょう。

 

先程もお伝えしたように、

「人は感情で動いて、理性(理屈)で正当化」します。

これはセールスでよく使われる行動経済学の原理です。

 

つまりもう欲しくなってしまえば、あとはお客さん自身が勝手に商品を買うべき理由を正当化していきます。

なので、こちらが頑張って「こんなに良いんです!買ってください!」なんてする必要はありません。

 

一番大事なのは、相手の感情から動かすこと、そして感情を動かすには、得られる結果・未来・メリットを想像させることです。

メリット・ストーリーを真っ先に語るべき理由

成田
ユウ

ではなぜ商品説明よりも、ストーリー性を重要視するべきなのかを具体的に解説していきます。

 

例えばですが、あなたは太っていて「今年こそは痩せたい!」と意気込みダイエットを開始します。

家の近くのジムに通い体を動かし、食事にも気を遣い、そしてより早くダイエットの効果を実感するために、ダイエットに効果的なサプリメントをネットで検索しました。

 

そこで、二つのブログが出てきました。

 

引っかかった二つのブログは、それぞれ同じサプリメントを販売していて、

  • 一つは、商品説明メイン
  • もう一つは、メリット・ストーリーメイン

一つ目のブログでは、そのサプリメントの配合成分や生産地を事細かく説明している。

 

そしてもう一方では、その商品を販売している人のストーリーが語られている。

 

「実は、私も昔は太っていてかなり悩んでいました。。

 

 毎朝鏡を見るたびに自分の醜さに嫌気がさし、なんとか痩せたいとネットや本でダイエットについてついて調べては実践を繰り返していましたが、中々効果を実感することが出来ませんでした。

 

 そんなとき、私はこのサプリメントに出会いました。 

 

 このサプリメントを運動と併用して1か月間継続して飲み続けたところ、ダイエット効果が2倍にもなり、最短で痩せることが出来ました。」

 

 

このようにストーリーを前面に語っているとします。

 

実際にこれを見てあなたはどちらのブログからサプリメントを買おうと思いますか?

 

僕であれば、断然後者を選びます。

理由はすごくシンプルで、

  • 読んでいて退屈しない
  • 記憶に残る
  • 購入後の未来が想像できる

これらが短銃明快になっているからなんです。

 

あなたが知りたいことって、サプリメントの配合成分や生産地ではなく、サプリメント使用後の効果ですよね?

だからこそ、メリット・ストーリーを語れ!というわけなんです。

ストーリーとは、それだけ強烈なものなんだということを頭に入れてみてください。

 

これがストーリーを語るか、商品説明をするか、ということの違いです。

とは言いつつ、商品説明も大事です「文章構成」

何かを売りたければとにかくストーリーを語ることが大事。

 

しかし、そうは言いつつも、やはり安全性といった面を考え、

  • 品質
  • どこでつくられたものなのか?
  • なにが含まれているのか?

こういった部分も気になる人には気になるところでしょう。

 

じゃあどこで商品説明を入れればいいのかというと、“ストーリーの後”です。

これの明確な理由は、ストーリーなしにただ商品の説明を長々としている販売ページ、ブログやメルマガや動画って絶対2分も耐えられませんよね?

 

逆に、魅力的なストーリーを語れていれば、お客さんは理想的な未来に引き付けられます。

このような状態であれば、お客さんの方からどういった商品なのかを詳しく知りたいという欲求が出てくるのが自然の原理です。

ですから、商品説明はストーリーの後に入れて下さい。

商品説明は、ストーリーに魅力を感じた人が見るものという認識でOKです。

心を動かす魅力的なストーリーって?

ここまでお話してきましたストーリーの重要性ですが、実際に人々の記憶に残るストーリーってどんなものだと思いますか?

 

これは5つの要素から成り立っています。

  1. 単純明快
  2. 意外性
  3. 具体的
  4. 信頼性
  5. 感情的

これらの要素がしっかりと入っていれば、魅力的なストーリーは作ることが出来ます。

1.単純明快

先程のサプリメントのお話しを例にしますが、「太っていることが悩みでダイエットを始める」

これってものすごく単純明快ですよね。

 

このように、初めに経緯を簡単に語りましょう。

2.意外性

ここは、普通では考えられないような非現実的なことがあれば盛り込んでいくようにしてみて下さい。

 

そうすることで、受け取る側の記憶に鮮明に残りやすくなります。

3.具体的

そしてここは言うまでもありませんが、内容は具体的に分かりやすくすることを意識しましょう。

 

商品説明のように、ストーリを語る際は受け取る側に苦痛を感じさせることがないようにしましょう。

4.信頼性

3の具体的に繋がる話ですが、抽象的なことを書いていては信頼性に欠けますよね。

 

そして、日頃の情報発信でも価値ある情報を常に提供していくことで信頼性を上げることは出来ます。

5.感情的

そして最後に、受け取る側が感情に訴えるように文章を書いていきましょう。

 

上記4つの要素がしっかりしていれば、受け取る側は必然的にワクワクしたり驚いたりと、感情的になってくれます。

まとめ

「商品は売るのではなく欲しくさせ、そのために感情を揺さぶる」ということを意識しましょう

これが、商品を売るための本質です。

 

要点を簡単にまとめますと、

  • 何かを売りたい場合は、商品説明ではなくメリット・ストーリーを語れ!
  • 商品説明は、商品購入後の未来に魅力を感じた人が見るもの
  • 読み手の記憶に鮮明に残り、未来を想像できる文章にすること

これらを忘れないようにしましょう。

 

セールスコピーのテクニックなんかも、すべてこの本質から考えられていますので、まずはこの本質をしっかりと頭にたたきこんでみてください。

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